建築設計・補償コンサルタントとは?
【建築設計】は、 建築デザインを通じて利用者の想いと機能性を具現化する仕事です。
意匠設計・構造設計・設備設計の三つの専門分野が連携し、安全性と快適性、デザイン性を兼ね備えた建築を実現します。意匠設計では空間の魅力や使いやすさを、構造設計では災害に耐える安全性を、設備設計では暮らしを支えるインフラを設計します。
当社では設計にとどまらず、施工状況の確認や現場との綿密な打合せ、建築主への報告を行う設計監理まで一貫して担い、建物が完成する瞬間まで責任を持って関わっています。
【補償コンサルタント】は、公共事業を現実化させるための欠かせない専門職です。
事業用地内にある土地や建物、工作物、立木、さらには引越し費用や営業休止による損失まで幅広く調査・算定し、移転に必要な補償を明らかにします。目に見える資産だけでなく、事業や生活といった「形のない価値」まで評価する、高度な専門性が求められます。さらに権利者一人ひとりと向き合い、補償内容を丁寧に説明し、合意形成を図る用地交渉も担っています。
どれほど優れた計画や設計があっても、補償が成立しなければ公共事業を前に進めることは出来ません。
補償コンサルタントは、表に出ることなく公共事業を根底から支える、まさに社会を動かす縁の下の力持ちです。