部活動ホーム > 私たちについて > 部活動部活動 ▼年月選択 2023年08月 2022年12月 2022年08月 2021年12月 2021年08月 2020年12月 2019年12月 2019年08月 2018年12月 2018年08月 2018年04月 2017年12月 2017年08月 2017年04月 2017年02月 2016年12月 2015年12月 2014年12月 検索RSS(別ウィンドウで開きます) 華道部~2018 入社歓迎会にて~2018-04-02 テーマは ~四方正面(しほうしょうめん)~ 入社歓迎会の際は、毎年定番として、この活け方をします。 どの角度から見ても正面になるようになっていて、全ての人が楽しむことが出来るからです。 各テーブルの中心には、部員一人一人がアレンジした花を飾り、ただそこに在るだけで場を華やかにしてくれています。 華道部~2017クリスマス作品~2017-12-18 テーマは ~ありがとう MerryX‘mas~ 枯れても命。 台風22号の風で折れ、枯れてしまったヒバを、花材のメイン軸(土台)として据えました。 「折れ枯れてしまったヒバ」を取り囲むように鉢植えを置き、ヒバ自身にはモミの葉やクリスマス飾りを施しました。枯れてしまったヒバに、命を吹き込んだかたちです。 枯れても尚、花材としての力強さが残ります。 華道部~2017 納涼会にて~2017-08-10 テーマは ~一花一葉(いっかいちよう)~ 華道部員各々がお気に入りの花材を選んで生ける、実演発表を行いました。 テーマにあるように一輪の花と一枚の葉のみを使った、究極にシンプルな作品です。 葉を曲げたり直線的にしたり、花を生ける位置や方向を工夫したりと表現豊かです。同一テーマでも、それぞれの個性が発揮され、感性の多様さを感じます。 シンプルな課題だけに、興味深い作品群となりました。 華道部~2017 入社歓迎会にて~2017-04-03テーマは ~四方正面(しほうしょうめん)~ テーブルなどに飾る場合の生花のアレンジメントには実は正式名称があります。 四方正面はどこの角度から見ても正面になるような活け方です。 今回のような晴れやかな場においては、花を見る全ての人に楽しんで頂けるように工夫されています。 華道部員全員が一つずつアレンジメントを施し、それぞれのテーブルの中心を飾りました。歓迎会にふさわしい華やかな雰囲気作りのお手伝いが出来たと思うと大変嬉しいです。完成作品を見た方々は興味深く足を止めていました。 地域の材料を活用し、心ばかりのおもてなし作品となりました。華道部~2017 南部町 かぐや会議にて~2017-02-04テーマは ~大地~ 竹の特産地、山梨県南部町で行われた「第2回かぐや会議」。 竹炭農園で焼いた南部産竹炭をベースにして出張「生け花」を行ってきました。 実はこの作品は来場された方々にもご協力頂いた、共同制作品です。 受付時に一人一つずつ竹炭を自由に手に取り自由に配置してもらいました。 最終的にはシンプルでいて、かつ力強い作品となりました。 完成作品を見た方々は興味深く足を止めていました。 地域の材料を活用し、心ばかりのおもてなし作品となりました。最初1 2 3 4最後