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恒例行事

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2021「入社式」

2021-04-01
令和3年度、入社式の様子です。

今年度は7名の方々が、私たちの仲間に入ってくれました。私たち受け入れる側も、フレッシュな気持ちになります。

これからもお互いの違いを尊重しあい、協力しながら社業発展に邁進していきたいと思います。

2021「豆まき」

2021-02-02
今年の節分は2月2日。節分の日が変わるのは28年ぶりで、2月2日になるのは124年ぶりだそうです。
二十四節気は『地球と太陽の位置関係』によって決まり、地球の公転周期が1年きっかりでないことが原因とのことです。

来年はまた2月3日が節分になりますが、今後は4年おきに2月2日が節分になるのが35年間続きます。そして2056年以降は二至二分のすべてがいわば不安定期に入るのだそう。近年の数々の大きな変化は、暦の変動に連動しているのかも知れません。

とは言え、2月は何を始めるにしても良い月と言われています。
私たちも立春を新たなスタートとし、年度末を乗り切りたいと思います。

2021「初詣」

2021-01-05
恒例の初詣に行って参りました。

2021年の干支は「辛丑(かのとうし)」

「辛」は「草木が枯れ、新しくなろうとしている状態」を表し、「丑」は「種から芽が出ようとする状態」を表しているのだそうです。この意味合いから、今年を転換期と考えることも出来ます。

昨年は思いもよらない1年となりました。
今年は丑年ゆえに、先を急がず目前のことを着実に進め将来の発展に繋げていきたいと思います。

2020「豆まき」

2020-02-03
2月3日は季節の変わりめ、節分です。
邪気を寄せ付けないよう、豆まきを行いました。
 
穀物には邪気を払う力があると、古来から考えられていたようです。
暴れている鬼の目に豆を投げつけて鬼退治ができたから「魔目(まめ)」という説や、魔を滅するという意味から「魔滅(まめ)」という説もあるのだとか。
 
立春はスタートの日です。一年、無事に過ごせることを願い皆でまきました。
 

2020 「初詣」

2020-01-06
恒例の初詣に行って参りました。
 
2020年は子年です。
子年は新しい運気のサイクルの始まり。植物に例えると種子が膨らみ始める時期であり、成長に向かって歩み始めるスタートの年です。また、「ねずみ算」と言う言葉があるほど、子どもをどんどん産んで数を増やしていくことから「子孫繁栄」の象徴でもあります。
 
私たちも2020年を新たなる幕開けとして捉え、たくさんの充実感を得られるよう邁進してまいります。
 
 
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